2010年6月

ベニバナノヤマシャクヤクが咲く出しました。

2010年6月29日 17:58

 

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山荘の庭に自生する絶滅危惧種にも指定されているベニバナノヤマシャクヤクが今年も咲きだしました。

 

白いヤマシャクヤクはまま、見かけることはあるが、ベニバナノヤマシャクヤクはめったに見られない、それが庭のカラマツの根元に存在していた。

ここ何年かだんだん痩せ細ってきた上、動物に踏まれたりして絶えてしまいそうになってきたので一昨年安全な場所に移植していたところ、背丈は貧弱ながら見事な花を咲かせてくれました。

 

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梅雨の合間の夜明け

2010年6月25日 11:17

 

 

2010.06.25 003-1.jpgのサムネール画像一休みした梅雨時の夜明けは美しい。
空いっぱいに広がった厚い雲が徐々に切れはじめ、日の出までの僅かな時間に青空がひろがる。
その時々に表情を変える雲の輝きは我を忘れる。

 

 

 

2010.06.25 012-1.jpgのサムネール画像

 

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山荘の庭に咲く花々

2010年6月24日 10:48
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グンナイフウロ

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グンナイフウロ
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クリンソウ

20100623_07410IMG_4683-1.JPGのサムネール画像

サラサドウダンツツジ


20100623_07410IMG_4691-1.JPG アズマイチゲ

アマドコロ

 





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花木園は見頃

2010年6月20日 15:04

 

2010.06.20 001.jpg20100619_07410IMG_4677-1.JPG花木園のレンゲツツジとベニバナノイチヤクソウが見事に咲き誇っています。
白樺林にうっすらと霧のかかった今頃の季節はレンゲツツジがすっきりと浮き立ちます。

 

 

 

 

林の下には、見渡す限りのベニバナノイチヤクソウのじゅうたん、立ち上がったピンクの花はまるで森の精が踊りだしているよう。

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白樺林のレンゲツツジが見頃です

2010年6月16日 17:35

 

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遅れていたレンゲツツジが、ようやく見頃となりました。

白樺林の中や花木園とも来週いっぱいは見頃でしょう。

 

 

 

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白駒の池付近は今が芽吹き時、鳥見には絶好

2010年6月16日 17:17

 

20100615_07410IMG_4646-1.JPG20100615_07410IMG_4672-1.JPG標高2千メートルを越える白駒の池付近は、今がダケカンバなどの芽吹きがはじまり、切り開いた林道からはルリビタキ、メボソムシクイやホシガラス、キクイタダキ、クロジなどが見られます。
また、あちらこちらからはコマドリのさえずりも聞かれ、じっくりと観察していればその姿も見つけることができるでしょう。

 

写真

上 飛翔するルリビタキ

下 メボソムシクイ

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緑陽光る駒出池

2010年6月13日 22:16

 

20100613_07410IMG_4626.JPGさんさんと降りそそぐ初夏の光に、萌える新緑があたり一面に緑の空気をまき散らしています。
白樺林にオレンジ色のレンゲツツジが、山を彩っています。
高原は今が一番美しいときです。


 

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初夏を寿ぐ紅と白の花

2010年6月10日 21:26

 

20100609_07410IMG_4622.JPG春の最後を飾るミヤマザクラが咲き出した。山荘前のこのミヤマザクラの木は樹周約2.5M、高さ7~8Mほどもある大木

毎年6月1週に開花するが今年はちょっと遅れて咲き始めた。
開花から僅か3日で散ってしまう、本当の「三日見ぬまの桜かな」を地で行く桜である。

20100609_07410IMG_4625-1.JPGまるで隣にあるズミの紅い蕾と重なり合って、高原の爽やかな初夏を寿いでいるようだ。

 

 

ミヤマザクラの花

真っ白な花が上向きに咲き、満開時には、樹全体を白い衣で包まれたようになる。

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ズミ(コナシとも云う)

 

蕾のときは紅色であるが、開花すると真っ白になる。

八千穂高原の白樺林の中に点々と咲いている様は、一興がある。

秋には赤または黄色に熟した実は冬鳥やテンやオコジョたちの絶好な餌になる

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いろいろな草花も咲き出した

2010年6月 9日 10:07

 

 

例年になくおそい季節の移ろいにも負けず、高原にいろいろな草花が咲きだしました。

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イカリソウ (メギ科) 山林の木陰に生える多年草。

葉や茎を6月頃採取乾燥させて、強精や強壮薬として利用した


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カモメラン (ラン科) 山地の湿った林内に生える。

草丈10CMくらい、6月頃淡紅色の小さな花を咲かせる

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クリンソウ (サクラソウ科) 山地の湿地に生え、大きくなると花茎は40CM位になる。花期は6月中旬高原のあちらこちらに群生している。

今年の花は天候の関係か草の生育がわるい。

漢方では花の時期に採取して去痰、咳止めに利用した

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小さな命の継承(ルリイトトンボ)

2010年6月 8日 19:46

 

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一向に気温の定まらないまま6月も半ばになってしまい、草花は成長しないで小さな花を咲かせてしまったり、虫の発生は少なく鳥たちの子育てにも影響が出ています。蝶はほとんどその姿を見ることは出来ません

そんななかでルリイトトンボとおぼしきつがいを見つけました。

 

体長わずか30mmあまりの小さな体でこの過酷な自然に立ち向かって子孫を次の世代に引き継ぐ姿に感動を覚えます。

ルリイトトンボ

トンボ目イトトンボ科

大型のイトトンボ腹長26mm、後翅長22mm、高山の湿原や山地の池などに棲息する





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レンゲツツジも咲き出した

2010年6月 5日 16:25

 

20100605_07410IMG_4593-1.JPGトウゴクツツジは今が真っ盛り、新緑の木々に薄紫紅が美しい

 

 

 

 

 

 

 

 

20100605_07410IMG_4599-1.JPG今日(5日)は、駒出池付近の白樺林にレンゲツツジが咲き出しました。
まだ、蕾の状態ですが、この暖かさが続けば来週半ばには満開となるでしょう。
レイク下の白樺林には、10日ごろから咲き始めると思われます。

 

 

 

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トウゴクミツバツツジが見頃です

2010年6月 3日 14:34

 

20100603_07410IMG_4580-1.JPG岩場に咲くトウゴクミツバツツジ

 

 

 

 

 

 

 

20100603_07410IMG_4587-1.JPG定番、高原の貴婦人

 

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動物たちは子育ての季節

2010年6月 2日 14:07

 

20100601_07410IMG_4542-1.JPG野生動物の世界は、今こそだての真っ最中。
この冬に生まれた子供たちは、春になりいよいよ乳離れの時期を迎え、親と共に自然の山野にお目見えしています。

山荘の窓辺のバードレストランには、鳥たちの餌の脂身や肉を目がけて昼間からテンの子供がやってくる。
人が、窓から見ているにもかかわらず一生懸命かごの中の肉を取り出20100601_07410IMG_4530-1.JPGそうとしている。

籠には簡単には取れないように空瓶をさかさまにして蓋の変わりに置いてあるが、悪戦苦闘の末その蓋を放り投げ食べつくしてしまう。

その動作の可愛いこと、ついつい見ほれてしまいます。

 

 

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こちらは、昼間からゲレンデに現われたアナグマのお母さん、人がチカズイテイクのも気づかず、一生懸命地面を探りながら餌を探している。きっと、乳離れをしたばかりなのであろうか、お母さんアナグマのお腹には、大きな乳房がかいま見える

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珍しい花2題

2010年6月 1日 18:11

 

20100531_07410IMG_4526-1.JPG毎日気温のあがらない日が続き、草花の成長が遅れている日々です。
そんななかで面白い花と珍しい花を見つけました。
上の写真は何の花でしょうか?
どこにでも自生しているハウチワカエデの花です。
カエデといえば秋の紅葉と思い出しますが、どんな花を咲かせるかなかなか興味を持たれることは少ないと思います
20100601_07410IMG_4574-1.JPG カエデの種類によっていろいろ異なった花を咲かせるようです。

 

下の写真は、今は、自生しているのが少なくなってしまったラン科の植物アオチドリです。

山地の湿った林の中に生え25CMぐらいの大きさです。

この異常気象の中けなげに咲いている姿は、美しいものです。

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新緑はいろとりどり

2010年6月 1日 18:00

 

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高原にも遅い春がやって来た。木々の芽吹きも出揃い、南から帰ってきた夏鳥はあちらこちらで競い合ってさえずり豊な自然を享受しています。

 

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