昆虫

蝶々がほとんど現れない なぜ?

2017年6月24日 08:56
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最近めっきり減ってしまった蝶々類、異常気象にあるのか、食草である草花が減ってしまったのか、とにかくすべての昆虫の姿が減ってしまったようだ。

20年ほど前には気持ちが悪くなるほど蛾の大群が、窓ガラスにびっしりと張り付いていたのに

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今では、まったくと言っていいほど姿を見せない。

町たちも例外ではなく特に今年は、越冬したヒョウモンチョウやタテハチョウなど全く見られなかった。

ようやく伐採あとの裸地に生えてきた食草ケイマを求めて雌雄のアサギマダラに会うことが出来た。

 

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エゾハルゼミが賑やか

2017年6月10日 20:18
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若葉が生い茂り始めるこの時期、鳥たちのさえずりを消してしまうほどのにぎやかなエゾハルゼミの大合唱

 

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オオルリのきれいな声も掻き消されてしまう

 

 

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種類も数も少なくなってしまった蝶々

2016年8月 3日 18:01
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年々少なくなってゆく蝶たち、数だけでなく種類もめっきり減ってしまったことはどうしたことでしょうか。

高原のゲレンデには、シカの食害が続き、この春には、シカも食べる草の芽がなくなってしまったのか、

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早くに雪の消えた後の柔らかい地面を掘って草の根まで食べてしまったようだ。

このためシカの食べないイネ科の植物やわらび、など限られたものしか見当たらない。

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さらに、降雪が少なかったため地生え植物のすみれ類やマメ科、サイシンなどが、少なかったのが影響しているようです。

写真上から、

アサギマダラ、モンキチョウ、ウラギンスジヒョウモン

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アキアカネ

 

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穏やかな端午の節句

2016年5月 5日 17:31
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穏やかな日を浴びて渡ってきたばかりのコサメビタキも枝の上で一息

 

 

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ウグイスは紺碧の空に向かって高らかに「ホーホケキョ」

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「キョッ、キョッキョッ」と樹から樹へと飛びまわるアカゲラ

 

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虫たちも眠りから覚めた

2016年3月 8日 11:24
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里の啓蟄がすぎたばかりというのに、高原の虫も残雪の上に姿を現した。

ヤマアカアリのメスと思われる虫が巣立って新しい女王アリになるため残雪の上を旅立っているようだ。

 

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名も知れぬ小さな蜘蛛が雪の上をあわただしく徘徊をしていた。

 

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アサギマダラが出始めた

2015年7月24日 17:16
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ハナアブとヨツバヒヨドリに寄るアサギマダラ

3,4年前までは群れて飛んでいたアサギマダラは、すっかり少なくなり今年初めて姿を見た。

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ナツアカネも1週間ほど前から姿を見せ始めた。

 

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何年振りか、オナガミズアオが姿を見せました

2015年6月12日 19:35
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何年ぶりでしょうか。

窓辺にオナガミズアオが張り付いていました。

最近は、蛾の姿が窓にほとんど張り付かず自然の異変に不安を覚えています。

こんな山奥にも、何か虫たちに異変が起こっているのでしょうか?

不安です。

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最近あまり姿が見られないヤママユ

2014年9月 4日 15:23
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駒出池のほとり、芝草の上にそっと止まっていたヤママユ、ちょっと小ぶりの様ですが最近では珍しく観察できた。

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触角の形からメスの様です。

 

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チョウやトンボも高原に

2014年7月16日 20:46
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アサギマダラは、サワヒヨドリやフジバカマ等が大好きだ。

これらの草花は、ほかの山野草と同じようにシカに食べられすっかり減少してしまった。

でも、少なくなった花を求めてたくさんのチョウが集まっていた。

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ナツアカネも、この季節を忘れず今年もたくさんやってきた。

今年は、小さな虫たちが多いので去年の様に食べ物に不自由しないですみそうだ。

 

 

 

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サワヒヨドリの花に集うアサギマダラとアカタテハ

 

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ビンズイの巣立ち

2013年8月23日 20:54

 

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うす暗い木立の中にやってきた2羽のビンズイ、仲良く枝にとまったかと思いきや、突然相手を攻撃、びっくりした相手は、たちまち飛び去ってしまった。

きっと、巣立ったばかりの幼鳥だったのでしょう

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あとに残った1羽は、飛び去ったかなたを、しばらくじっと見送っているようだった。

 

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湿った岩の上にはイトトンボの仲間が

2013年7月11日 18:31

道端の湿った岩の上には、体長5センチほどのクロイトトンボと思われる小さなイトトンボが2匹飛び交っていた。


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暖かさに誘われて虫たちもお目覚め

2013年3月12日 07:26

 

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3月に入って一気に初夏の様な陽気に山荘の玄関には、まわりの雪解け水が流れ込み、思わぬ水害に見舞われてしまいました。雪解けは、表面だけ、凍った土はコンクリートより硬く、大変な土木工事となってしまいました。

こんな陽気に誘われ、虫たちは冬眠から覚め、

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まだ豊富に残る雪の上で日なたぼっこ、日差しの強くなった日の光を存分に浴びています。

写真上 ぼろぼろになった羽を広げて雪の上で日を浴びるエルタテハ

写真下 雪の上を歩きまわるクモ

 

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トンボ2題

2012年8月 5日 20:42
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レンゲショウマの蕾みにとまるナツアカネ

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コバノギボシとナツアカネ

 

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小さな小さな蜘蛛の家

2012年7月10日 20:02
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直径わずか30cmの小さな小さな蜘蛛の巣。

名も知れぬ10mmほどのうすく透き通る小さな体から吐き出された糸が、雲の切れ間からのぞく初夏の朝日に浮き出すように輝く、小さな命が造り出す力強い息吹を感じる

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あまりの陽気に目を覚ましてしまったクジャクチョウ

2012年2月24日 18:15
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2月とは思えぬ、一昨日からのバカ陽気と、春のようなうららかなお日様に思わず冬眠から覚めてしまったクジャクチョウ、しばし日向ぼっこしたがさすがにまだ寒いのか、羽を閉じどうにも動かなくなってしまった。

そのままそっとしておいたところいつの間にか姿を消しねぐらに戻ったようです。

 

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コエゾゼミも 

2011年7月18日 21:07
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      羽化したばかりの コエゾゼミも鳴きだした

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トンボがやってきました

2011年7月14日 21:00
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2011-07-14 009-1.jpg梅雨時の湿った外気に高原は、ブユの大群に悩まされてきていたが、梅雨明けとともにブユの大敵、トンボが早くも現れ夏の高原のさわやかさを取り戻しています。

 

 

ナツアカネ

 

 

 

 

 

オオヤマトンボ?

と思われますが、もし間違っていましたらお教えください。

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新雪を踏んでスノーシューを楽しみませんか

2011年3月 8日 21:25
2011-03-07 006.JPG真冬には積雪の少ない八ヶ岳東斜面のここ八千穂高原、気温は非常に低く、真冬には北海道の旭川並みに下がり、降る雪はわずかでも一度降れば、なかなか解けない乾燥粉雪です。
そんな八千穂高原も、3月に入れば麓に降る春雨がふかふかした新雪に変わるこれからがスノーシューが楽しめる時

2011-03-07 023.JPG期になります。

シーンと静まり返った白樺林の中はあなただけの世界、
あるのは動物の足あとと、林の中にこだまする小鳥のさえずりのみ、
足元には、冷たい雪の上で目を覚ました小さなユキムシが見られます。

 

 

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乱舞するチョウたち

2010年8月27日 07:33

 

20100826_07410IMG_4994.JPG20100826_07410IMG_5016.JPG20100826_07410IMG_5003.JPG春先の低温や夏になっての日照不足などの天候不順のためか、野草の花つきが例年の3割ほどと花に群がるむしたちにとっては受難の年になってしまいました。
おまけにせっかく咲いた花もほとんどがシカの餌食となってしまい僅かに残ったヤツガタケアザミの群落に蝶が群がっています。
ヤツガタケアザミは歯の鋭いとげの成果、しかも敬遠しているようであちらこちらに群落を作っています。

 

 

写真

上から

飛翔するアサギマダラ

ようやく姿を見せたクジャクチョウ

ヤツガタケアザミで吸蜜するアサギマダラとアカタテハ

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この蝶は、オオイチモンジでしょうか?

2010年8月 2日 16:47
20100801_07410IMG_4906-1.JPGのサムネール画像たびたび嘆くのですが、今年の草花の成長がまったく悪く高原に咲く花は、見るも無残につぼみを持たなかったり、咲いても小さな花塊であったり、せっかく咲いても鹿に食い荒らされたりと、チョウや虫たちに取っても、本当に受難の年です。
そこで、バードウウォッチングならぬ蝶ウオッチングを決め込み、あちらこちらと捜し求め、ようやくフジバカマの群生場所を見つけました。
20100801_07410IMG_4908-1.JPGそこにはさすがにいろいろな蝶や虫たちが集いほっとさせられ、自然の貴重さと怖さを知らされたものです。
さて、上の写真は、クガイソウで吸蜜するアサギマダラと碧証文2等ですが、下の写真は、フジバカマにとまっているオオイチモンジと思われますが、前羽の橙色帯があり、後羽の橙色帯が2本あります。図鑑によれば、オオイチモンジの橙帯は後羽に1本あるだけと表示されていますが、果たしてこの写真の主はオオイチモンジでよいのでしょうか?


 

 

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チョウやトンボが舞いだしています

2010年7月28日 11:46
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長雨と寒暖の差の激しいこのごろ、山の中なのに、野草や草花の成長が悪かったり、虫や昆虫の出現が少

20100726_07410IMG_4882-1.JPGのサムネール画像なく一寸異様に感じます。
特に、チョウの姿がめっきり少なく5~6年前には群がって飛んでいた、アサギマダラやクジャクチョウはほとんど見当たりません。
本当に心配です。


写真
上  ヤナギランに止まるナツアカネ

中  クガイソウで吸蜜す る ミドリヒョウモン

下  アカタテハ

 

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小さな命の継承(ルリイトトンボ)

2010年6月 8日 19:46

 

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一向に気温の定まらないまま6月も半ばになってしまい、草花は成長しないで小さな花を咲かせてしまったり、虫の発生は少なく鳥たちの子育てにも影響が出ています。蝶はほとんどその姿を見ることは出来ません

そんななかでルリイトトンボとおぼしきつがいを見つけました。

 

体長わずか30mmあまりの小さな体でこの過酷な自然に立ち向かって子孫を次の世代に引き継ぐ姿に感動を覚えます。

ルリイトトンボ

トンボ目イトトンボ科

大型のイトトンボ腹長26mm、後翅長22mm、高山の湿原や山地の池などに棲息する





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-3℃の雪の上に現れたエルタテハ蝶

2010年1月 7日 19:55
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 暮も押し詰まった28日降り止んだ新雪の上に、破れかけた羽を広げじっと降りそそぐ日の光を受けているエルタテハがいた。
先日から家の中で暖かさに誘われ日中窓際で日向ぼっこをしているところを見つけ、そっと暖かい物陰に収容していたのだが、またまた、冬とも思われない陽射しに我を忘れ寒い外にでてきてしまったようだ。
死んでいるのかと指でつまんでみるとさっと羽をつぼめる。そのまま家の中に戻したが、これも異常気象のなせる業で在ろうか。



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アサギマダラ

2009年7月28日 15:19
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ゆるやかに舞う夏の高原にはなくてはならない優雅なチョウ。
秋になると遠く奄美大島辺りまで渡って行き、春に帰ってくるといわれている。
各地で渡りの調査が行われている。

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アキアカネ

2009年7月22日 17:47
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ナツアカネによく似た中型種。成熟したオスは腹部を主に赤くなるが、メスは腹背が赤くなる程度である。
全長24mm~28mm、7月はじめごろから羽化する。

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ルリイトトンボ

2009年7月20日 17:44
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大型のイトトンボ 6~7月に出現。
本州の高地湿原や高山の湖に棲む。
最近では非常に珍しい種類である。

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オオルリシジミ

2009年7月 8日 16:17
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オオルリシジミ

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